大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2017-10-25から1日間の記事一覧

発達障がいと右脳活性の効果に関する論文

発達障がいについての勉強を始めて、6年。 高専の授業の中で、「発達障がいです。何かサポートしてもらえますか」と学生が相談にきました。そのことをきっかけに、文字の板書が苦手なら、どこかで見たことがあった、絵と文字で描く「あれ」なら分かりやすい…