大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2018-10-06から1日間の記事一覧

活動進化プログラム『協創が促進していくチームが生まれるためのビジョンメイキングとは?』

京都市の企画、まちしごと総合研究所主催の、2018年度第1回目の"みんなごと"のまちづくり推進事業活動進化プログラムで、グラフィックファシリテーションをさせていただきました^^ 講師は、今年もたくさんお世話になった安斎さん! しかもテーマが『協創が…