大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2019-06-04から1日間の記事一覧

「納税者になれた喜び」オムロン京都太陽 太陽の家の見学に行ってきました。

前からずっと伺いたかったオムロン京都太陽 太陽の家。 同志社大学プロジェクト科目の授業の一貫として障害者雇用の現場を見学してきました。 オムロン京都太陽株式会社は、オムロン株式会社と社会福祉法人太陽の家の共同出資会社として設立しまし た。企業…