大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2019-07-30から1日間の記事一覧

対話のパワフルさは、見えない。伝わりにくい。〜同志社大学プロジェクト科目の成果報告会

「障害があるとかないとかではなくて一人ひとりの凸凹を大切にすることが大事なんじゃないかと気づいた」 「完璧じゃないから助け合える。弱さを見せられる強さ。対話ができることで、ぶつかっても、また話し合えるという信頼や安心感が生まれました」 「毎…