平成30年度全国高専フォーラムのポスターセッションでグラファシの活用を紹介
平成30年度全国高専フォーラムのポスターセッション。国立明石高専の大塚教授にお声かけいただき、グラフィックファシリテーションを活用したアクティブラー二ングの試みについての紹介を一緒にさせてもらいました。
明石高専で特命助教としてリサーチアドミニストレーターをしていた2014年。太田先生、大塚先生が切り拓いてくださったおかげで、教育現場にグラファシを活用創造教育が実現しました。
グループワークに取り入れたり、毎回の講義をグラフィックレコーディングした模造紙を半期に一度貼り出して振り返りに活用したり、手探りでしたが、グラファシのパワフルさを感じました。
この取り組みは神戸新聞にも掲載していただきました。
現在、明石高専では、大塚先生を中心に、マインドマップ、フューチャーマッピング、リードフォーアクション、グラレコ、グラファシを活用いています。
また、16歳の女の子が主体的に立ち上げたグラファシ部の「すー。」にも注目です^ ^
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