大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2018-04-07から1日間の記事一覧

第15回情報コミュニケーション学会に15人のグラフィックファシリテーション実践者!

桜も散ってしまいましたが… 第15回全国大会 情報コミュニケーション学会 を終えてようやく心身ともに振り返れる状態になってきました! 写真:西尾 信大様 1ヶ月経ってもなお、心にも体にも影響を与え続ける、時間。私には背伸びしすぎで、たくさんの人に支…

目には見えない「願い」や「想い」を描く。東京タワーで世界発達障害啓発デーのお手伝い

東京タワーで世界発達障害啓発デーのお手伝いにおじゃましてきました! 1月に大阪で開催した発達障害当事者会フォーラムのパネルディスカッションを展示してくださりました。思いの外たくさんの方が見てくださり、関西の話を切り口に、発達凸凹やその支援に…