大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2018-05-25から1日間の記事一覧

オフィス家具の新たな意味を発明するワークショップ@東京大学

東京大学/ミミクリデザイン代表取締役の安斎さんに声をかけていただき、「オフィス家具の新たな意味を発明するワークショップ」で、グラフィックファシリテーションの伴走をさせていただきました (ごめんなさい。相変わらず似顔絵は下手…涙) 安斎さんが手が…