大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2018-11-10から1日間の記事一覧

VisualPractice-「話の見える化」学びと実践を企画しています。

12月2日にタオルマンをメイン講師に、VisualPractice-「話の見える化」学びと実践を企画しています。 「描くこと」よりも、その先にある「あり方」や、今の世の中で「話の見える化」が必要とされてきているその先にある未来について、世界大会の参加者ととも…