大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

じわくら

行政の現場にグラフィックが浸透していく。ゆりさんにcallされて福島県郡山市へ

夕日がやけにきれいに見える時間を福島県郡山市、その後岐阜県関市で過ごしました。 (社)サステナビリティダイアログのゆりさんに声をかけてもらい、行政のみなさんの現場で、グラフィックを通じた研修や講座にご一緒させてもらいました。 ゆりさんとの出会…

幸せの自給率。ブータンのお話聞いてきました。

綾部で高野翔さんのお話を聞いてきました! 世界一幸せの国と言われているブータンでは、国がお金をかけて「幸せの指標」の調査しているそうです。 「本当に困った時、助けてくれる人は何人いますか?」という問いに、「50人」と答えるブータンの若者。 「本…

じわくら2018@京都大原のレポート

先週末、じわくら2018@京都大原をホスト(企画)したメンバーのクロージング(振返り)でした。 2年前、議論の可視化のイベントで登壇されていたゆりさん。息子さんと旦那様まで巻き込んでスウェーデンの大学院にいっちゃうくらいの行動力の持ち主で、いろ…