アクティブラーニング
【今学期も応援お願いします!】 多様性が拓くみらいを考える プロジェクト〜一人ひとりの個性を生かす対話型リーダーシップ(in 同志社大学) 秋学期始まりました。 今学期は、12月に公開フォーラムを開催します!決まり次第ご連絡しますので、ぜひ遊びに来て…
うわべ話じゃなく、 みんなが本音を話せる場にしたい。 目先の結果や利益じゃなく 持続可能な未来のために動きたい。 形だけうまくやるんじゃなくて、 本質を掴んで進めていきたい。 そんな人に来てほしい! ---10月5日(土) visual practice 1day グラフィッ…
「障害があるとかないとかではなくて一人ひとりの凸凹を大切にすることが大事なんじゃないかと気づいた」 「完璧じゃないから助け合える。弱さを見せられる強さ。対話ができることで、ぶつかっても、また話し合えるという信頼や安心感が生まれました」 「毎…
同志社大学のプロジェクト科目、スタートしました。 3月に学生向けにプロジェクト紹介をして、 「多様性が拓く未来について考える」プロジェクトに関心を持ってくれた2年生から4年生の学生さんたちが集まってくれました。 説明会は1分間スピーチだったの…
Graphic Recorderの淳子ちゃんと話がしたくて、東京へ。 東京藝術大学の卒業・修了作品展におじゃましてきました。 8年間の大作がとても丁寧にまとめられていて、興味津々でかぶりついて見せてもらってきました。 デザインについて全くの素人ですが、作品展…
2019年度一年間、One day cafe.kyoto(凸凹フューチャーセンター)として同志社大学で授業を担当させていただくことになりました。 「誰の中にもある凸凹。自分の中にある多様性に気づいていける場に」と、肩書きや役割を手放して対話する場を毎月開催してい…
京都精華大学、発展ことば演習で、グラフィックファシリテーションの授業を持たせていただきました! ことば演習の学生さんは、前期からすでに何度かグラレコについて学んでいて。授業を取りまとめておられる西本先生が「これは、学生にとって必要なコミュニ…
日本や世界の学びの現場、支援現場での活用に焦点を当てたグラファシ講座をさせていただけることになりました^ ^ 企画してくださっている京都精華大学の貞國先生は発達凸凹の学生への合意的配慮も大切にされていて、理解を深めるために One day cafe.kyoto(…
「様々な立場の方から生まれるの問いの連鎖が楽しみ」 いよいよ今週末の開催となりました! 私が発達凸凹を意識したのは、教育現場で、発達凸凹の学生と出会ったことがきっかけです。 「発達障害なんです。助けてもらえますか」と。 日本人の6〜10人に一人は…
今朝は朝から緊急速報が鳴りっぱなしですね。7日(土)から8日(日)にかけても本州付近に前線が停滞する見込みのようなので、みなさんお気をつけて。 ちょうど、神戸学院大学の安富先生の授業「災害情報論Ⅱ」で豪雨災害についての報道の話しをグラフィックで描…
Edcamp AZ in Osakaに参加してきました! 去年、グラフィックファシリテーションチームの世話役をさせてもらい、職業も年齢もさまざまな方と出会ったイベント。今年は、私自身がテーマとなる「問い」を持ち、その場に集まってくださった参加者と答えのない「…
研究発表 【発達障害者を含む対話の場におけるグラフィックファシリテーションの活用事例】 ---発表スライドはこちらhttps://www.slideshare.net/mobile/decobocofuturecenter/ss-90684886 --- 第15回情報コミュニケーション学会で奨励賞をいただきました! …
国立明石工業高等専門学校にグラレコ部が誕生しました! グラフィックをはじめるきっかけを使ってくれた明石高専。大塚先生、太田先生。 明石高専建築学科の一年生の女の子の「グラレコ部をつくりたい!」の叫びからグラレコ部が誕生しました⭐️ ここで、この…