大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

富山

Visual practice! グラフィックファシリテーション基礎編@富山

Visual Practice-グラフィックファシリテーション基礎編開催! 富山県高岡市にあるコワーキングプレイスCOMSYOKUでは今回が2回目の基礎講座でした。 はじまりは、発達障害と向き合おうとしたこと 「話の見える化」が、発達障害の当事者や、支援者向けにグラ…

One day cafe.TOYAMA 〜凸凹の?について語るcafe 〜 開催実現!

3月2日(土)に富山県高岡市コワーキングプレイスCOMSYOKUでOne day cafe.toyama〜凸凹の?について語るcafe〜を開催しました。 One day cafe.kyoto とは? One day cafe.kyotoは、3年前に、発達凸凹(発達障害)当事者や関係者、支援者など、発達凸凹に関心の…

場づくりについて考える☆ @富山

「場づくりについて考える☆」 @コワーキングプレイスCOMSYOKU 確か1ヶ月前頃にきっしー☆さんがCOMSYOKUに来てくださり、富山のこと、高岡のこと、OSTなどの対話の場などの場づくりについて話をしていた時。 11月にしげっちとおみさんが富山に来るらしいよ。…

右手に握ったペンから流れるように描けるようになるまでに

今年に入ってから携わったグラフィックファシリテーションを使った場の数を数えてみましたら162件でした。 そして、この数字よりもたくさんの回数、自分が聴いたこと、感じたこと、もやもやしたこと、悩んだことを自分のためにノートに描いていて。 私がグラ…