大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

日本発達障害学会

同志社大学プロジェクト科目多様性が拓くみらいを考える〜一人ひとりの個性を生かす対話型リーダーシップ

【今学期も応援お願いします!】 多様性が拓くみらいを考える プロジェクト〜一人ひとりの個性を生かす対話型リーダーシップ(in 同志社大学) 秋学期始まりました。 今学期は、12月に公開フォーラムを開催します!決まり次第ご連絡しますので、ぜひ遊びに来て…

日本発達障害学会の中で、グラフィックを活用した対話の場のラウンドテーブルを持たせていただきます。

北海道札幌市にある、北星学園大学に打ち合わせに行ってきました。 打ち合わせの内容は、2019年8月24,25日に開催される第54回日本発達障害学会の中で開催するOne day cafeの対話の場についてです。 肩書きも、こねもない、あるのは「自分たちで対話の場をつ…

「話の見える化を活用したサポート グラフィックファシリテーション体験講座」を10/8 広島で初開催します。

10/7に開催される「発達障害当事者会フォーラム in 広島」に合わせて、「話の見える化を活用したサポート グラフィックファシリテーション体験講座」を広島で初開催します。 8月に福山市で実施した対話の場 One day cafe.kyoto(凸凹future center) に40名…

いよいよ今週末です〜多様性が拓くみらいを考えよう@同志社大学

「様々な立場の方から生まれるの問いの連鎖が楽しみ」 いよいよ今週末の開催となりました! 私が発達凸凹を意識したのは、教育現場で、発達凸凹の学生と出会ったことがきっかけです。 「発達障害なんです。助けてもらえますか」と。 日本人の6〜10人に一人は…

第53回日本発達障害学会でポスター発表 〜手描きで作成!

描きながら右腕が痛くなるのを感じて、今ならパワポ作成に後戻りできる…と何度も思いながら。。 学会発表のポスターを手描きにしてみました! 一度やってみたかった! 周りから浮いてました。が、通り過ぎる人に、立ち止まってもらって要点を伝えるにはには…