研究
同志社大学のプロジェクト科目、スタートしました。 3月に学生向けにプロジェクト紹介をして、 「多様性が拓く未来について考える」プロジェクトに関心を持ってくれた2年生から4年生の学生さんたちが集まってくれました。 説明会は1分間スピーチだったの…
10/7に開催される「発達障害当事者会フォーラム in 広島」に合わせて、「話の見える化を活用したサポート グラフィックファシリテーション体験講座」を広島で初開催します。 8月に福山市で実施した対話の場 One day cafe.kyoto(凸凹future center) に40名…
2018年3月に開催された第15回情報コミュニケーション学会全国大会では、初の試みとしてグラフィックファシリテーションが導入されました。 写真:西尾 信大様 当日の詳細はこちら sayo-dem.hatenablog.com 第15回情報コミュニケーション学会全国大会の実行…
凹は価値だ 参加者がくるかわからない。 でも、発達凸凹の人も家族も研究者も、みんな一緒に対話することで見えてくるものがある気がする。と始めた対話の場。 第1回は参加者2名でした。 毎月「One day cafe.kyotoという発達凸凹の?について語るcafe」を続…
「様々な立場の方から生まれるの問いの連鎖が楽しみ」 いよいよ今週末の開催となりました! 私が発達凸凹を意識したのは、教育現場で、発達凸凹の学生と出会ったことがきっかけです。 「発達障害なんです。助けてもらえますか」と。 日本人の6〜10人に一人は…
平成30年度全国高専フォーラムのポスターセッション。国立明石高専の大塚教授にお声かけいただき、グラフィックファシリテーションを活用したアクティブラー二ングの試みについての紹介を一緒にさせてもらいました。 明石高専で特命助教としてリサーチアドミ…
今朝は朝から緊急速報が鳴りっぱなしですね。7日(土)から8日(日)にかけても本州付近に前線が停滞する見込みのようなので、みなさんお気をつけて。 ちょうど、神戸学院大学の安富先生の授業「災害情報論Ⅱ」で豪雨災害についての報道の話しをグラフィックで描…
東京大学/ミミクリデザイン代表取締役の安斎さんに声をかけていただき、「オフィス家具の新たな意味を発明するワークショップ」で、グラフィックファシリテーションの伴走をさせていただきました (ごめんなさい。相変わらず似顔絵は下手…涙) 安斎さんが手が…
研究発表 【発達障害者を含む対話の場におけるグラフィックファシリテーションの活用事例】 ---発表スライドはこちらhttps://www.slideshare.net/mobile/decobocofuturecenter/ss-90684886 --- 第15回情報コミュニケーション学会で奨励賞をいただきました! …