大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

約20拠点。全国での対話型組織開発スタート

わたしの頭から煙。

 

場からは必要な声。

 

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管理職の方々向けに約20拠点、全国での対話型組織開発がスタートしました。

 

丸1日かけて、職場のありたい姿、組織の方向性を描く時間。答えのない未来だから、本音を出して知恵を出し合うことが必要になる。

 

じっくり話し合うということがどれだけパワフルで贅沢なことなのかを改めて実感しています。

 

一人ではホールドできない場だからこそ、コファシリテーションの仲間のありがたをいつもよりもさらに感じる瞬間でもあります。

 

これまで切磋琢磨してきた麻衣子と耕平と、こうして実践の場を持てていること。感謝です。

 

馬刺し、もっと食べたかったなぁ。

 

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