大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ワークショップ&ファシリテーション集中講義@京都造形大学

とても贅沢な時間。 開始2時間経たずに、学生さんたちが勝手に共創をはじめる。模造紙の前や教室のあちこちで。「さっきの話はこうなんじゃないの?」「なんかしっくりないんやけど。」「私はこう思うけど」と。 疑問をその場で声に出せる。 白か黒か、答え…