大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

八尾市市長に産業振興の提言書が手渡されました。

去年の後半は結局休みがなくなり、文字へのハーベストをゆっくりする時間がとれず、走り続ける半年になりました。少しずつ、年度内にVisualPractice、話の見える化の実践の活用をnoteに移行しつつ、まとめていきたいなと思っています。 ひとまず、この感動を…