大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

場づくりについて考える☆ @富山

「場づくりについて考える☆」 @コワーキングプレイスCOMSYOKU 確か1ヶ月前頃にきっしー☆さんがCOMSYOKUに来てくださり、富山のこと、高岡のこと、OSTなどの対話の場などの場づくりについて話をしていた時。 11月にしげっちとおみさんが富山に来るらしいよ。…

ここのところ悩んでいたお金のこと。植松さんのブログより

グラフィックファシリテーションを仕事にしてから、悩んでいたこと。 植松さんのブログを読んで共感しました。 ameblo.jp 私は、安心安全の場をつくるのにグラフィックが必要・あったら絶対よりよく!と感じるような、発達障害や、教育現場、多様な人が集ま…

副業・パラレルキャリアを考えている人必見。新しい働き方会議 in 北陸

北陸初の「複業」企業展 パラレルワーク未経験者も、フリーランスの方も、自社での受入れを検討している企業も歓迎の企画。今回、私自身も石川県で初のグラフィックファシリテーション(以下、グラファシ)のお仕事として携わらせていただきました。 https:/…

VisualPractice-「話の見える化」学びと実践を企画しています。

12月2日にタオルマンをメイン講師に、VisualPractice-「話の見える化」学びと実践を企画しています。 「描くこと」よりも、その先にある「あり方」や、今の世の中で「話の見える化」が必要とされてきているその先にある未来について、世界大会の参加者ととも…