大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

研究発表【発達障害者を含む対話の場におけるグラフィックファシリテーションの活用事例】

研究発表 【発達障害者を含む対話の場におけるグラフィックファシリテーションの活用事例】 ---発表スライドはこちらhttps://www.slideshare.net/mobile/decobocofuturecenter/ss-90684886 --- 第15回情報コミュニケーション学会で奨励賞をいただきました! …

明石でグラフィックファシリテーション講座

明石でグラフィックファシリテーション講座でした! 初めて出会った頃から変わらぬ川原さんの熱さ。熱い人と日本酒に弱いわたし(笑)は、介護福祉センター長の川原さんに声をかけていただきほいほいと明石へ。 悩んで時間をかけて考えてくださった「ソ・エ・…

「話の見える化」の与える影響についての研究会@東京大学 (前編)

「ビジュアルコミュニケーションが議論にどのような影響を与えているのか?」。 東京大学で、安斎さんと淳子ちゃんを中心に、ミミクリデザインのみなさん、グラフィックレコーダーのみなさんと探求する機会をいただきましたー。 話の見える化は万能薬じゃな…