大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

吃音

目には見えない「願い」や「想い」を描く。東京タワーで世界発達障害啓発デーのお手伝い

東京タワーで世界発達障害啓発デーのお手伝いにおじゃましてきました! 1月に大阪で開催した発達障害当事者会フォーラムのパネルディスカッションを展示してくださりました。思いの外たくさんの方が見てくださり、関西の話を切り口に、発達凸凹やその支援に…