大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

令和元年、のと未来会議@能登町はじまります!

今年度も、のと未来会議@能登町はじまります!

 

2030年に向けて。

 

今年は7/23(火)がキックオフ。

5回予定。


「若者がチャレンジできる。やりたいことを実現する。」だけでなく、

 

あらゆるライフステージの人が「やりたいことを見つけにくる。自分と対話するために立ち寄れる。」まちを目指します。

 

 

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そのために、今年は、まず町の中で対話しながら「自分たちのこと」と向き合い

 

町の人が「やりたいこと」を実現する対話の場からスタート。


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つながる楽しさをまだ知らない人にも、

つながりたくない人にも

寄り添える町を目指しながら、

多様性を受け入れるコンテナ(器)が生まれてくる予感。

 

どこかの真似じゃなくて能登だからできること。

 

能登町の未来に向けて一緒に伴走したい人がいたら大歓迎です!京都の学生さんも一緒に行く予定です^^

 

 

【一緒に実践/応援したい方、募集中】
ツナギ人公務員灰谷さんの呼びかけに、昨年は約300人の大学生が集まり、3月にはOSTや細々と子供〜大人向け市民グラフィック講座を開催しました。

 

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大学のない能登町にこれだけの学生が集まる驚き。


まさに、さらに盛り上がろうとしているまち。あなたの力が必要です!

 

大学生の声はこちら
http://www.seiryo-u.ac.jp/c/campuslife/news/2018/20190311.html