フォーラム
北陸初の「複業」企業展 パラレルワーク未経験者も、フリーランスの方も、自社での受入れを検討している企業も歓迎の企画。今回、私自身も石川県で初のグラフィックファシリテーション(以下、グラファシ)のお仕事として携わらせていただきました。 https:/…
2018年3月に開催された第15回情報コミュニケーション学会全国大会では、初の試みとしてグラフィックファシリテーションが導入されました。 写真:西尾 信大様 当日の詳細はこちら sayo-dem.hatenablog.com 第15回情報コミュニケーション学会全国大会の実行…
凹は価値だ 参加者がくるかわからない。 でも、発達凸凹の人も家族も研究者も、みんな一緒に対話することで見えてくるものがある気がする。と始めた対話の場。 第1回は参加者2名でした。 毎月「One day cafe.kyotoという発達凸凹の?について語るcafe」を続…
「様々な立場の方から生まれるの問いの連鎖が楽しみ」 いよいよ今週末の開催となりました! 私が発達凸凹を意識したのは、教育現場で、発達凸凹の学生と出会ったことがきっかけです。 「発達障害なんです。助けてもらえますか」と。 日本人の6〜10人に一人は…
描きながら右腕が痛くなるのを感じて、今ならパワポ作成に後戻りできる…と何度も思いながら。。 学会発表のポスターを手描きにしてみました! 一度やってみたかった! 周りから浮いてました。が、通り過ぎる人に、立ち止まってもらって要点を伝えるにはには…
Edcamp AZ in Osakaに参加してきました! 去年、グラフィックファシリテーションチームの世話役をさせてもらい、職業も年齢もさまざまな方と出会ったイベント。今年は、私自身がテーマとなる「問い」を持ち、その場に集まってくださった参加者と答えのない「…
研究発表 【発達障害者を含む対話の場におけるグラフィックファシリテーションの活用事例】 ---発表スライドはこちらhttps://www.slideshare.net/mobile/decobocofuturecenter/ss-90684886 --- 第15回情報コミュニケーション学会で奨励賞をいただきました! …
第10回つなぐ人フォーラムに参加してきました! おいしい空気、おいしいご飯、一面の雪… 実行委員の林さんにツナギスト(活動を紹介する人)として声をかけていただいて、何が何だかわからず参加したのが2年前。 その時は、林さん以外知ってる人はいなくて、何…
約半年間、グラフィックファシリテーションで併走させてもらった活動進化プログラム、“みんなごと”のまちづくり推進事業「まちづくり・お宝バンク」。 いろんな取組の提案者が、他の取組提案者や地域のまちづくり活動の担い手が出会えるように…と、先日「交…
地方創生セミナー『人口減少社会のまちづくりとYORISOI 米田家』におじゃましてきました。 今年の4月に淡路島の洲本市本町商店街 7丁目にオープンする「YORISOI米田家」がどんな場所をめざしていて、どんな場所にしたいのか、集まった参加者のみなさんと考…
第4回JIDA関西デザインフォーラム「不便益とは」に参加してきました。 講師は京都大学デザイン学ユニットの教授 川上浩司先生 主催者の竹綱さんが、コクヨの大先輩というご縁で、グラフィックファシリテーション担当で入らせていただきました。 「不便益」っ…
出会った時からお世話になりっぱなしのナミねえさんに声をかけてもらい CODE for JAPANのグラフィックレコーディングチームとして参加してきました。 よくSNSのタイムラインで流れてくる、楽しそうな活動の様子に、どんな人たちなんだろうなぁと気になってい…
育ったまち、奈良でグラフィックレコーディングでした。 約200名の参加者 講演会の後、グラフィック名前で意見交換が自然とはじまります シェフェスタ 食文化プログラム「はじまりの奈良」。 http://nara-kokushoubun.jp/events/naf/?post=5067 一流シェフが…
障がいのある方のサポートとしてのグラフィックレコーディング。大阪市立大空小学校の木村元校長先生の講演。ずっと温めてきた場づくり、ひとつ実現して動き出しました! わたしは自分の名前ぐらいしか手話はできません。だから聴覚障害の友人とは、私の口元…
スケジュール管理の苦手なわたしにとって、 ひやひやドキドキ。 会場間違えたり 時間忘れたり 大事な模造紙置き忘れてきたり 最終日右腕が筋肉痛になっていたり 色々裏側ではやらかしていましたが(涙) 無事、ステキな方々に出会えたグラフィックざんまいの4…
教育関係者、約100人が関西大学@梅田キャンパスに。 Edcamp AZ in Osaka 関西のグラフィックチームとして参加してきました。 とても熱量の高い、深い対話の場でした! グラフィックによる対話の可視化。 美しく描くのではなく、いかに対話が深まるかへの挑戦…