大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

EuViz

VisualPractice-「話の見える化」学びと実践を企画しています。

12月2日にタオルマンをメイン講師に、VisualPractice-「話の見える化」学びと実践を企画しています。 「描くこと」よりも、その先にある「あり方」や、今の世の中で「話の見える化」が必要とされてきているその先にある未来について、世界大会の参加者ととも…

とにもかくにも、かくかくしかじか〜 かくしかLab vol.14によんでいただきました^ ^

9月18日に、龍谷大学の深草町家キャンパスで開催した「【しきいひくい系】とにもかくにも かくかくしかじかLab」通称「かくしかLab」で、8月に参加してきたグラフィックファシリテーションの世界大会、EuViz2018のお話をさせていただいてきました。 詳しいこ…

グラフィックファシリテーション世界大会〜EuViz2018報告会

EuVizでの経験を文字に残したいなぁと思いながら、情報量も感じたことも多すぎてまだまだまとめられていない中、もがきながらの準備を経ての報告会、開催しました。 EuVizから帰国して1ヶ月 EuVizから帰国してまだ1ヶ月経つか経たないかの中、神戸のナミさん…