大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

八尾市市長に産業振興の提言書が手渡されました。

去年の後半は結局休みがなくなり、文字へのハーベストをゆっくりする時間がとれず、走り続ける半年になりました。少しずつ、年度内にVisualPractice、話の見える化の実践の活用をnoteに移行しつつ、まとめていきたいなと思っています。

 

ひとまず、この感動を残したくて徒然と。

 

10年後の八尾市の産業振興に関する「提言書」

2年間伴走させていただいた大阪八尾市の産業振興会議。

 

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昨年末の出来事になりますが、ついに10年後の八尾市の産業振興の「提言書」を市長にお渡しする日を迎えました。

 

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思わず一人涙。

 

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提言書を作成することが目的ではなくて、アクションを起こす人をどうしたら増やせるか、どうしたら八尾市の魅力を住んでる人にも、世界にも伝わるようにできるのか真剣に考え、悩み、もやもやに留まりながら答えのない未来を考える2年間に及ぶとてもハードな会議でした。

 

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はじまりは、マイクを回す会議ではなく、本音で語ったり、八尾市の熱のこもった提言書にしたい!という八尾市スーパー公務員松尾さんの呼びかけ。

 

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そこに、八尾市で活躍する本当に楽しいわくわくする委員のみなさんが集まったことで、こんなこと言っていいのかな?が言えしまう、気持ちよくて清々しい会議でした。

 

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2年間を通じて多くの方に育てていただきました。

 

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チャレンジングな場づくりをのびのびとさせてくださった八尾市のみなさん、そして、ぶっとんだ会議を温かく、熱く、共に創ってくださった八尾市を率いる委員のみなさん、そして、八尾市の外からも足を運んでくれたグラフィッカーのみなさん、本当にありがとうございました!


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Special Thanks-グラフィッカーとして八尾市にきてくださったみなさまへ

やすさん、二瓶さん、かよちゃん、みーにゃん、ゆうすけ、たくみさん、さーり、彩さん、岡さん

 

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また、改めてどんな風に会議が進んだか、どんな点が機能して機能しなかったか、レポートにまとめた…まとめなきゃ…と思います^^

 

 

さっそく10年後の八尾市に向けて始動

 

「八尾でデザインハウスをしたいと思います。」

山田委員が産業振興会議発言されたのをきっかけに、実際にアクションにうつしていこうとう動きがさっそくスタートすることに。

 

八尾は中小企業を中心に、高度な技術力と製品開発力を誇る「ものづくりのまち」、なんといっても魅力的な経営者や市民がたくさん。「おせっかいすぎる」「やおやおしてる」など、人情溢れる空気の流れる八尾がイノベーションの集積地、カオスからイノベーションが起きるまちになっていく一つのアイデアとして、「デザインハウス」が忽那座長の深圳のレポートから紹介されました。

 

 

 

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デザインハウスというのは作りたいものの相談をすると、BOMリスト(製造に必要な部品とコストをまとめたもの、調達先)を作成して、アイデアの実現を素早くしていく仕組みのことです。シンプルにいうとコラボを促進させる場づくりをするような感じですです。中国の中国の深圳(シンセン)が最先端だといわれています。 

 

この2年間、さまざまなグラフィッカーが八尾市に訪れ、会議をサポートしてくださりました。そして、関係人口として、八尾市のファンとして、八尾の応援をしてくださっています。そのような経緯もあり、デザインハウス第1号として2/1にアイデアワークショップを開催することになりました!試行錯誤になると思いますが、八尾市の「やおやお」の空気の中で挑戦してみたいな、と感じています。

 

ぜひ、お時間つくって八尾にきてくださいね。

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Visual Practice×デザインハウス

◆グラフィックファシリテーション用ペンのアイデアワークショップ

 

■日時
2020年2月1日(土)18:30-21:00
開場 18:10〜

■場所
ものづくりのワザを魅せる場
『みせるばやお』
〒581-0803大阪府八尾市光町2-60 リノアス8F
近鉄八尾駅直結 改札出て約3分
https://miseruba-yao.jp/

 

詳細はこちら▼

www.facebook.com

 

同志社大学プロジェクト科目多様性が拓くみらいを考える〜一人ひとりの個性を生かす対話型リーダーシップ

【今学期も応援お願いします!】

多様性が拓くみらいを考える プロジェクト〜一人ひとりの個性を生かす対話型リーダーシップ(in 同志社大学)

秋学期始まりました。

 

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今学期は、12月に公開フォーラムを開催します!決まり次第ご連絡しますので、ぜひ遊びに来てください^^

 


「対話ってなんだろう?」から始まった学生さんたちの成長のスピードは早い。

 

塾で実際に活用して周りにも感謝されている子、街の企画に足を運んで気づきを蓄えていく子、対話型組織開発に関心を持って私の仕事に来たいと言い始める子、留学生やLGBTなど自分の関心のある分野での対話の場づくりにチャレンジし始めたいと意気込む子。

なんと、11月のArt of Hosting 札幌 2019 Youth SDGsも参加すると意気込み自分たちで飛行機や参加方法を調べるほどの主体性。

 


全員が賛成!なんてこと、私たちの世の中になかなか起きないし、世の中の学びのスタートは一律じゃないから、自分たちで納得解を話し合いながら自分に必要な学びを自分で責任を持って学ぶ形で授業を進めます。


私自身は、「こうしたら、ああしたら」と、年上風を吹かせて何か言いたくなるのをグッとこらえて。何かあった時に力になれるように見守る役。あと、今期の私のチャレンジは、自分から答えを言わないこと。みんなが自分で気づくのを待って、気づいたら、それに対して言語化をインプットして杭打ちしていくスタイル。


今学期は、何を学びたいかも自分たちで考えてもらうことにしました。「間違ってもいいんだよ。」というメッセージが伝わればいいな。


対話はただ話すだけではなく、意図を持ってプロセスをデザインする。でも、その場になったらこだわらず手放す。

 

それは、次に起こることを変える気がしています。

 

春学期の悔しさをバネに頑張ります!

http://sayo-dem.hatenablog.com/entry/2019/07/30/123011

組織の隔たりと本音と見えてる世界。

この2日間と今日の3日間でお世話になった黒ペンたち。

 

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全国8社、24回の管理職WS。半分まできました。この3日間は、課長さんからみた上司の姿と、上の方からみた部下の姿の食い違いがあって、もやもや・圧・ヘドロ・モンスター像が膨らみすぎて、上にも下にも壁や隔たりができていたところへの対話。お互いの歩み寄りを生み出してありたい姿を描くという時間。

 


「本音なんて絶対無理」と言っていた方から「70%ぐらい話せちゃったわ。ありがとう。話したことが同じ速度で絵になってくから、私が話したことがどんな絵になるんだろうって楽しみになっちゃった。」

 

大切なものが大きいほど、人とぶつかるし、自分を守るために無自覚のうちに他責になってしまったりする。でも、絵を描いて客観的にみて、対話のプロセスを眺めていくと、自ずと、じわじわと、自分の見ていた世界が「正しいけれど、一部としてだけ正しくて、他の見方もあるのかもしれない」と気づく瞬間がある。みんな、ほんとは、よりよくしたいと願ってるだけ。私にできるのはそれを信じて描いて問い続けることだけ。

 

全てのワークショップに入ってオーガナイズから、グラフィッカーの取りまとめ、当日のコファシリまで努めてくれている鈴木 耕平、ご縁をありがとう。


本音で話すなんてムリ。と何十年と「上辺」の着ぐるみ(演技をする自分)を着て生きてきた私だからこそのこだわりがありまふ。

 

そして、本音を一瞬だけでも話せたと感じる経験を過去に私にくれた人との出会いが今の原動力になっています。

 

全部じゃなくていい、自分が伝えたいと思っている範囲で本音を出して、受け取ってもらえた、と感じた時のパワフルさを信じらているのは、コクヨ時代の上司だったり明石高専や北大、今のvisual practiceの仲間のみんなのおかげなんだと感じた瞬間。


本音で話してもらおうと思うと、私も本音で向き合わないといけなくて。

とっつけたような笑顔は通用しない。

 

未熟だし、まだまだ自分にウソもついてしまうし、頼りないけれど、頼りないなりに頑張りたいな、と思った時間でした。

 

対話は特効薬じゃないけれど、そして、目に見えないけれど。ボディーブローのようにじわじわ聞いてきて、その人のあり方に影響していく。

 

願いや思いは、今この瞬間花開くことはないかもしれないけれど、持ち続けていることで、少しずつ変化を起こしていくし、1年後、5年後、私が死んだ後に花開くかもしれないから。

 

そこにいる方々を信じて呼びかけて描き続けます。

 

だがしかし、この2週間、ほぼ立ちっぱなし、描きっぱなし、ファシリテーションしっぱなし。流石に右腕が動かなくなりそう。。!

想いをこめて「呼びかける」ことのパワフルさ

うわべ話じゃなく、

みんなが本音を話せる場にしたい。

 

目先の結果や利益じゃなく

持続可能な未来のために動きたい。

 

形だけうまくやるんじゃなくて、

本質を掴んで進めていきたい。

 


そんな人に来てほしい!

 

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10月5日(土)

visual practice 1day

グラフィックファシリテーション基礎講座@大阪

https://www.kokuchpro.com/event/f04088f472aec5be8d9415350d2045fe/

 

10月6日(日)

studying visualization

世界大会の報告@大阪八尾市

https://www.facebook.com/events/418023655512954/

 

11月2-4日@札幌

Art of Hosting in Sapporo for youth

https://www.facebook.com/events/2409641409334519/

 

 

 

自分の想いをこめて「呼びかける」ことのパワフルさ


先週末、ホストをさせてもらったArt of Hosting in karlsclonaの報告会。

 

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とってもよかった。

 

いつも美人で涼しい顔をしているように(わたしには)見えるmaikoが、大切な話だからこそ言葉を詰まらせながら話す姿。

 

物事の本質を掴みたいんだと、いつもに増して一生懸命には話すありちゃん。

 

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そして、最後の「一緒にプラクティス(実践)をしませんか」という呼びかけ。

 

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実践を豊かにしたい

生まれたときから1mmでも地球をよくしたい

やればできると思ってきたけれど、限界を感じている

だから、興味を持ってくれる人に呼びかける

一緒にプラスティス(実践/練習)しませんか

 

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大好きな人たちが繋がりはじめている


今、私の大好きな人たちが、描こうがかくまいが、今まで以上に、世の中をよりよくするために有機的に生き物のようにつながりはじめている感覚。

 

東京で、大阪で、富山で、札幌で。

 

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誰かが独り占めするのもいいけれど、この課題だらけの社会で、もうそんなことをしていても自分の利益にならない気がするし、知恵を出し合って進めていくことが巡りに巡って自分たちや子供の未来への近道になるんだということ。


毎日、自分に合わない環境、人間関係の中で耐えていた頃、そんなことを考えるようになる日が来るとは思いもしなかったけれど。

 

 

「そんなのとしてもムダ」は、自分の思い込みだと気づいた


描く技術を身につけてから、「そんなのとしてもムダ」は、自分の思い込みだったことに気づくようになりました。


その場にいる人が心理的に安心感を得て、空間的にも時間的にも余白があれば自分の言葉で話せるゆとりができて、そして、行動することに萎縮せずにいられる場では、常に変化が起こり続け始める。結果として、それは、良い結果が出るまで粘り強く折れずに存在し続ける。

 

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この原理はまちづくりでも大手メーカーでも変わらない気がする。

 

 

言葉だけじゃない気持ちの部分も伝え合える感覚を知る

 

期待なんかしてなかった未来に、

「もしかしたら、私じゃなく、私たちなら変化を起こせるのかも。」

 

みたいな一見スピリチュアルに聞こえそうなことも素直に感じられるようになったのは、いろんな分野から集まった人たちと、立場や人種、専門を越えて、visualizationを通じて言葉だけじゃない気持ちの部分も伝え合える感覚を知ったからかも。


正しいとか正しくないとか、そういう目先の見えている世界だけの話ではなくて、その際に何を描きたいか、どんな未来にしたいか…を話すのに近い感覚。

 

 

呼びかける/相手が受け取れる言葉とタイミングで伝える

 

仲間が増えたらいいな、と思い、わたし自身も最近は「呼びかける」ようになってきました。

 

「呼びかけ」は昔はとっても苦手だったことの一つ。

 

どうせ私のことなんて興味ないだろうし。

断られたら傷つくし。

別に、わたしは好きなことやってるだけだし。

 

みたいに、いっぱい言い訳を並べていました。

・・・今は?

 

この瞬間に断られても傷ついても関係ない。

仲間が必要だから。

今は届かなくても、いつか届く人もいるかもしれないから。

どうせ、わたしはこれを続けるから

 

そんな風に考えるようになりました。

 

 

visualizationを必要とする人に

どうか、必要な人に届きますように。

 

ワークショップ&ファシリテーション集中講義@京都造形大学

とても贅沢な時間。

 

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開始2時間経たずに、学生さんたちが勝手に共創をはじめる。模造紙の前や教室のあちこちで。「さっきの話はこうなんじゃないの?」「なんかしっくりないんやけど。」「私はこう思うけど」と。

 

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疑問をその場で声に出せる。

白か黒か、答えを探すんじゃなくて、その先の話をしたくなる時間。


この奇跡の集中講義のプログラムを創られた中脇さん。グラフィックも活用してくださるタイミングが絶妙で、この3日間、生きている感じがしました。

 

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講義自体にも、様々な視点からファシリテーションを味わえるよう、個性的な講師陣を集めておられていたのも素敵で。

 

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3日目、ストーリーテリングの機会をいただいて、聴き手に中脇さん、書き手にホワイトボードミーティングの宝楽さん。そして、丁寧に聞いてくれるファシリテーターの卵の学生さんたち。という贅沢すぎる時間をもらいました。

 

いつも場をつくる側にいると自然と聴く側になる。そんな中、今回こうして自分のストーリーを聴いてもらえたことで、改めて「聴く」ことのパワフルさも感じられました。

 

わっきーさんみたいなファシリテーターが増えたら、グラフィックももっと生かされるし、世の中も変わっていくんじゃないだろうか。


こんなジャズセッションみたいな授業を大学生のうちから味わえられる学生さんたちは幸せだ。来年はもっと社会人の人が受けに来たらいいと思うし、何回受けても気づきがある授業だから、私も来年も来たい。

 


毎日ヘロヘロ。グラフィックハーベストだけじゃなく、無茶振りや、急にはじまるセッションなどなど。

 

私が初めて「ファシリテーションを学びたい!」と心底思うきっかけをくれた中脇さんの講義は、ハードすぎでした。笑

対話のパワフルさは、見えない。伝わりにくい。〜同志社大学プロジェクト科目の成果報告会

「障害があるとかないとかではなくて一人ひとりの凸凹を大切にすることが大事なんじゃないかと気づいた」

 

「完璧じゃないから助け合える。弱さを見せられる強さ。対話ができることで、ぶつかっても、また話し合えるという信頼や安心感が生まれました」

 

「毎回授業のはじめにチェックインをして今の気持ちを話す。お互いの状態を知ることからはじめる大切さ」

 

同志社大学プロジェクト科目の成果報告会。

 

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対話のパワフルさは、とても伝わりにくい

 

春学期、半年間かけて学んできた対話の場づくりや多様な人の声に耳を傾けて実践してきた学生のみんなの報告は、どこかから借りてきた誰かの言葉ではなくて、自分の言葉で語られていて、眩しかった。

 

一方で、「対話」のパワフルさはとても伝わりにくい。私も3年前は知らなかった一人。
今でこそ、対話型組織開発の本が多くの人の手に取られているけれど、教育の世界ではまだまだその必要性は伝わらない。

 

今まで自分が活動している時は、伝わらなくても、まぁ、そんなもんだよね〜。なんてのんびりと思ってきたのに。

まさか、自分の中から、「悔しい」という感情が湧いてくると思わなくてびっくりしました。

 

自分の言葉で一生懸命ポスター発表する学生さんの想いが、周りには伝わらない。経営者でもつくれないような、お互いを大切にしながら対話する場をひらいたみんなの成果は、届かない。

 

こんなにすごいのに!
それが伝わらない、届けられない自分の力の至らなさを思うと悔し涙が出てきました。

 

きれいごとを並べるのではなく、自分らしくそこに居る姿に、私自身がたくさんのことを学ばせてもらっていて、それに応えたい。後期は、大切なことはそのままに。さらにできることをもっと増やしたい。

 

約20拠点。全国での対話型組織開発スタート

わたしの頭から煙。

 

場からは必要な声。

 

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管理職の方々向けに約20拠点、全国での対話型組織開発がスタートしました。

 

丸1日かけて、職場のありたい姿、組織の方向性を描く時間。答えのない未来だから、本音を出して知恵を出し合うことが必要になる。

 

じっくり話し合うということがどれだけパワフルで贅沢なことなのかを改めて実感しています。

 

一人ではホールドできない場だからこそ、コファシリテーションの仲間のありがたをいつもよりもさらに感じる瞬間でもあります。

 

これまで切磋琢磨してきた麻衣子と耕平と、こうして実践の場を持てていること。感謝です。

 

馬刺し、もっと食べたかったなぁ。

 

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