大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

想いをこめて「呼びかける」ことのパワフルさ

うわべ話じゃなく、

みんなが本音を話せる場にしたい。

 

目先の結果や利益じゃなく

持続可能な未来のために動きたい。

 

形だけうまくやるんじゃなくて、

本質を掴んで進めていきたい。

 


そんな人に来てほしい!

 

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10月5日(土)

visual practice 1day

グラフィックファシリテーション基礎講座@大阪

https://www.kokuchpro.com/event/f04088f472aec5be8d9415350d2045fe/

 

10月6日(日)

studying visualization

世界大会の報告@大阪八尾市

https://www.facebook.com/events/418023655512954/

 

11月2-4日@札幌

Art of Hosting in Sapporo for youth

https://www.facebook.com/events/2409641409334519/

 

 

 

自分の想いをこめて「呼びかける」ことのパワフルさ


先週末、ホストをさせてもらったArt of Hosting in karlsclonaの報告会。

 

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とってもよかった。

 

いつも美人で涼しい顔をしているように(わたしには)見えるmaikoが、大切な話だからこそ言葉を詰まらせながら話す姿。

 

物事の本質を掴みたいんだと、いつもに増して一生懸命には話すありちゃん。

 

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そして、最後の「一緒にプラクティス(実践)をしませんか」という呼びかけ。

 

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実践を豊かにしたい

生まれたときから1mmでも地球をよくしたい

やればできると思ってきたけれど、限界を感じている

だから、興味を持ってくれる人に呼びかける

一緒にプラスティス(実践/練習)しませんか

 

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大好きな人たちが繋がりはじめている


今、私の大好きな人たちが、描こうがかくまいが、今まで以上に、世の中をよりよくするために有機的に生き物のようにつながりはじめている感覚。

 

東京で、大阪で、富山で、札幌で。

 

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誰かが独り占めするのもいいけれど、この課題だらけの社会で、もうそんなことをしていても自分の利益にならない気がするし、知恵を出し合って進めていくことが巡りに巡って自分たちや子供の未来への近道になるんだということ。


毎日、自分に合わない環境、人間関係の中で耐えていた頃、そんなことを考えるようになる日が来るとは思いもしなかったけれど。

 

 

「そんなのとしてもムダ」は、自分の思い込みだと気づいた


描く技術を身につけてから、「そんなのとしてもムダ」は、自分の思い込みだったことに気づくようになりました。


その場にいる人が心理的に安心感を得て、空間的にも時間的にも余白があれば自分の言葉で話せるゆとりができて、そして、行動することに萎縮せずにいられる場では、常に変化が起こり続け始める。結果として、それは、良い結果が出るまで粘り強く折れずに存在し続ける。

 

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この原理はまちづくりでも大手メーカーでも変わらない気がする。

 

 

言葉だけじゃない気持ちの部分も伝え合える感覚を知る

 

期待なんかしてなかった未来に、

「もしかしたら、私じゃなく、私たちなら変化を起こせるのかも。」

 

みたいな一見スピリチュアルに聞こえそうなことも素直に感じられるようになったのは、いろんな分野から集まった人たちと、立場や人種、専門を越えて、visualizationを通じて言葉だけじゃない気持ちの部分も伝え合える感覚を知ったからかも。


正しいとか正しくないとか、そういう目先の見えている世界だけの話ではなくて、その際に何を描きたいか、どんな未来にしたいか…を話すのに近い感覚。

 

 

呼びかける/相手が受け取れる言葉とタイミングで伝える

 

仲間が増えたらいいな、と思い、わたし自身も最近は「呼びかける」ようになってきました。

 

「呼びかけ」は昔はとっても苦手だったことの一つ。

 

どうせ私のことなんて興味ないだろうし。

断られたら傷つくし。

別に、わたしは好きなことやってるだけだし。

 

みたいに、いっぱい言い訳を並べていました。

・・・今は?

 

この瞬間に断られても傷ついても関係ない。

仲間が必要だから。

今は届かなくても、いつか届く人もいるかもしれないから。

どうせ、わたしはこれを続けるから

 

そんな風に考えるようになりました。

 

 

visualizationを必要とする人に

どうか、必要な人に届きますように。

 

ワークショップ&ファシリテーション集中講義@京都造形大学

とても贅沢な時間。

 

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開始2時間経たずに、学生さんたちが勝手に共創をはじめる。模造紙の前や教室のあちこちで。「さっきの話はこうなんじゃないの?」「なんかしっくりないんやけど。」「私はこう思うけど」と。

 

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疑問をその場で声に出せる。

白か黒か、答えを探すんじゃなくて、その先の話をしたくなる時間。


この奇跡の集中講義のプログラムを創られた中脇さん。グラフィックも活用してくださるタイミングが絶妙で、この3日間、生きている感じがしました。

 

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講義自体にも、様々な視点からファシリテーションを味わえるよう、個性的な講師陣を集めておられていたのも素敵で。

 

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3日目、ストーリーテリングの機会をいただいて、聴き手に中脇さん、書き手にホワイトボードミーティングの宝楽さん。そして、丁寧に聞いてくれるファシリテーターの卵の学生さんたち。という贅沢すぎる時間をもらいました。

 

いつも場をつくる側にいると自然と聴く側になる。そんな中、今回こうして自分のストーリーを聴いてもらえたことで、改めて「聴く」ことのパワフルさも感じられました。

 

わっきーさんみたいなファシリテーターが増えたら、グラフィックももっと生かされるし、世の中も変わっていくんじゃないだろうか。


こんなジャズセッションみたいな授業を大学生のうちから味わえられる学生さんたちは幸せだ。来年はもっと社会人の人が受けに来たらいいと思うし、何回受けても気づきがある授業だから、私も来年も来たい。

 


毎日ヘロヘロ。グラフィックハーベストだけじゃなく、無茶振りや、急にはじまるセッションなどなど。

 

私が初めて「ファシリテーションを学びたい!」と心底思うきっかけをくれた中脇さんの講義は、ハードすぎでした。笑

約20拠点。全国での対話型組織開発スタート

わたしの頭から煙。

 

場からは必要な声。

 

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管理職の方々向けに約20拠点、全国での対話型組織開発がスタートしました。

 

丸1日かけて、職場のありたい姿、組織の方向性を描く時間。答えのない未来だから、本音を出して知恵を出し合うことが必要になる。

 

じっくり話し合うということがどれだけパワフルで贅沢なことなのかを改めて実感しています。

 

一人ではホールドできない場だからこそ、コファシリテーションの仲間のありがたをいつもよりもさらに感じる瞬間でもあります。

 

これまで切磋琢磨してきた麻衣子と耕平と、こうして実践の場を持てていること。感謝です。

 

馬刺し、もっと食べたかったなぁ。

 

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令和元年、のと未来会議@能登町はじまります!

今年度も、のと未来会議@能登町はじまります!

 

2030年に向けて。

 

今年は7/23(火)がキックオフ。

5回予定。


「若者がチャレンジできる。やりたいことを実現する。」だけでなく、

 

あらゆるライフステージの人が「やりたいことを見つけにくる。自分と対話するために立ち寄れる。」まちを目指します。

 

 

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そのために、今年は、まず町の中で対話しながら「自分たちのこと」と向き合い

 

町の人が「やりたいこと」を実現する対話の場からスタート。


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つながる楽しさをまだ知らない人にも、

つながりたくない人にも

寄り添える町を目指しながら、

多様性を受け入れるコンテナ(器)が生まれてくる予感。

 

どこかの真似じゃなくて能登だからできること。

 

能登町の未来に向けて一緒に伴走したい人がいたら大歓迎です!京都の学生さんも一緒に行く予定です^^

 

 

【一緒に実践/応援したい方、募集中】
ツナギ人公務員灰谷さんの呼びかけに、昨年は約300人の大学生が集まり、3月にはOSTや細々と子供〜大人向け市民グラフィック講座を開催しました。

 

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大学のない能登町にこれだけの学生が集まる驚き。


まさに、さらに盛り上がろうとしているまち。あなたの力が必要です!

 

大学生の声はこちら
http://www.seiryo-u.ac.jp/c/campuslife/news/2018/20190311.html

八尾市/提言書/リアルな10年後を描く/認め合う風土

2030年の八尾市の産業振興に関する提言書。

 

「やりたいことをやる」だけじゃなくて、お金の循環や、人を育てること、イノベーションの集積地となることを、自分たちごととして本気で考える場に伴走させてもらっています。

 

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今日はその事前mtg^^


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発散と収束を繰り返して、意図を持ってカオスの中に留まり続けた2年間の会議が、来月、大きな収束を迎えます。深い合意形成、腹落ちを大切にしながら、一見、遠回りにも見えるプロセスを歩んで知恵を出し合います。


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楽しい未来を描いたり、目の前の課題を出すことはできても「リアルな"10年後"の未来」を描くのが一番難しいと感じて、試行錯誤。。。

 

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私にできたことは、魅力ある委員のみなさんや八尾市の事務局の方々がカオスの中でのびのび話せるように器を支えることくらい...と、ささいすぎるのですが、会を重ねる毎に八尾のファンになってしまったため、おせっかいなくらい発信したい気持ちがとまりません。笑

一緒にやおやおしませんか?笑
7月3日(水)15:00-
傍聴席あります。
(鈴木に連絡くれたらグラフィックの参加できます!)

 

会議はこんな様子
http://sayo-dem.hatenablog.com/entry/2019/02/05/103127
#やおやおしてる? #やおやお #おせっかいすぎるまち

「納税者になれた喜び」オムロン京都太陽 太陽の家の見学に行ってきました。

前からずっと伺いたかったオムロン京都太陽 太陽の家。

同志社大学プロジェクト科目の授業の一貫として障害者雇用の現場を見学してきました。

 

 

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オムロン京都太陽株式会社は、オムロン株式会社と社会福祉法人太陽の家の共同出資会社として設立しまし た。企業と福祉の両面をつなぐ役割を果たすことで、障がい者の雇用就労の機会をつくり、仕事の安定供給 と事業経営の安定を図ります。そして障がい者が、自ら働くことにより生きがいが見いだせる環境づくりに努めます。

(HPより)

 

 

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「障がいのある私たちにとって安全で快適な場所は、誰にとっても安全で快適な場所」という考えのもと運営されています。

 

本当にその通りだなぁと思ったのは

物理的なことだけでなく、対話の場でも、障害を持った人が安心して過ごせる場は、誰にとっても安心して思ったことを話せたり、質問できたらできる場だったりする。

 


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「No Charity but a Chance!」を理念に掲げる太陽の家創設者 中村 裕と、「われわれの働きで、われわれの生活を向上し、よりよい社会をつくりましょう」を理念に掲げるオムロン株式会社創業者 立石一真の出会いによって、1972年、大分県別府にオムロン太陽株式会社が誕生しました。その後1985年、京都市オムロン京都太陽株式会社が誕生しました。

 

1971年、今から約50年前、その当時、税金を使う側だった障害者に働く喜びを感じられる場をはじめてつくったのがオムロン太陽株式会社だそうです。

 

創始者の中村社長が、何百社もまわり、「障害者が働く場なんてビジネス現場につくれないよ」と断られ続けながら、ようやく出会ったのが、オムロン株式会社の立石社長だそうです。

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一人ひとりの能力を引き出せるよう、障がいの程度や内容を把握し、効率と生産性も兼ね備えた、誰もが働きやすい環境づくりに取り組んでおられました。

 

 

印象的だったこと

 

普段の生活では気づけないことを、様々な角度から感じることができました。

 

●作業する方の特性にあわせて工場内の器具がつくられていたり、必要な補助具を障がいのある技術者が中心となって社内で製作している

 

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バリアフリーは当然のことで、障がい者自らが改善を行い、自分たちのできる仕事の範囲を増している

 

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障がい者の健康管理は大変重要なので、医務室だけでなく、作業場のすぐそばにも常に普段の様子を知っているスタッフがいる状態

 

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●会社だけでは見えないこともあるので、家族の協力も得てチェックシート等で連携をとっている

 

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障害者雇用が義務づけられている今、軽度障害者から企業は採用していく。

オムロン京都太陽は、あえて重度障害の方をより採用できるように創意工夫されている。


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当たり前の話ですが、ビジネスとして運営している限り、赤字にはできない。普通の工場と変わらない。

 

だから

No Charity, but a chance!


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最後に。

当初、障害者雇用が始まった頃、そればで支援されるか家にいるかしか選択肢のなかった方が初めて源泉徴収をもらったとき、「納税者になれた」と喜ばれたそうです。「社会での一人前だと感じれた」喜び。

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私の周りには、精神障害で名前のない生きづらさと共に生きている友人がたくさんいます。

 

大きく3つに分けられる障害者は「身体障害」「知的障害」「精神障害」。

その中でも、精神障害は長期的に体調を崩しやすいために、工場では雇用しにくいのです。一方で、能力の高い人や、ぶっとんでいる人が多くて、一緒にいて楽しい^^

 

今回、見学して思ったのは、確かに精神障害の人は、コントロールされた組織の中では雇用されるのは難しそう。一方で、カオスの中に平気でいれたり、ずば抜けた集中力で仕事をこなすこともできる人がいるので、3日働いて3日休む。みたいな働き方ができる場をつくればいいのではないか。

 

長期的に体調を崩すなら、3人で1人分としてお互いに体力を補い合って働けるような場をつくればいいのではないか。

 

もしかして、経営者になるのが実はあっているんじゃないか。

 

答えはないけれど、発達凸凹の多動性を活かしてファシリテーション能力を発揮している人もいるので、そういう能力に着目した組織を描くことを少し夢見ています。

 

 

 

八尾で100人ワークショップ〜グラフィックファシリテーションチームの事前mtg

7月19日に「八尾YEG×みせるば八尾『伝える、伝わる。』」@みせるばやおが開催されます。その1回目事前打合せ(顔合わせ会)をみせるばやおで実施しました。

 

 

1年以上の想いが込められた呼びかけ

 

八尾商工会議所 青年部の広報委員長、鷲見さんが呼びかけ人。

 

「八尾にいる経営者のみなさん一人ひとりは魅力的。その一人ひとりが、自分の所属するコミュニティだけでなく、横の繋がりをつくっていけば、さらに八尾が活気づくんじゃないか。

そのきっかけをつくりたい。」

と、1年以上温めてこられた想いをもって、お声かけいただきました。

 

 

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初めてのワークショップ。そして100人規模の対話に挑戦

 

熱い火種には、全力で応援したくなるタイプ。笑

 

話を聴いてみると、これまで対話形式のワークショップをしたことはなく、100人近い対話の場もはじめてとのこと。

 

4月に、一度どんな雰囲気なのか知りたいとお願いして、委員のみなさんの会議にひょっこりおじゃましたところ、八尾独特のスピード感のある話し方とつっこみ。

 

対話って地域柄が出るのですが、こんなに個性的な対話の場は初めてで、特に今回の会議の勢いにはグラフィック人生初めての経験と言っていいほどタジタジでした。笑

その日はグラフィックを活用する想定でプロセスデザインもしていなかったし、ほぼグラフィックレコーディングの状態で即興で描かせていただいたのですが、みなさんが、すきなことをワーってお話された後、グラフィックを眺めることで、少しずつ収束に向かっていって

「すごいやんこれ。」「ここから話がまとまっていきそうやん。」「うちらようしゃべったなw」「これ会議でつかえるんちゃうの」と、気づきやグラフィックへの期待を話してくださり、めでたく7月の本番にもグラフィックを入れてみることで起きることへの期待感を少しだけですが感じてもらえた感触。

 

 

熱い想いを応援してくれる16名のグラフィッカーが集まる

 

鷲見さんの想いに賛同してくれそうなメンバーに声かけをしたところ・・・・

なんと、16名のグラフィックファシリテーションチームとなりました!

 

この中には、プロでファシリテーションをしている方、組織や行政で役職に就いておられる方、会社の経営者の方、八尾市民の方、本当にいろいろな方が、有志で集まっています。


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事前ミーティングと振り返りが大切だと思う理由

 

私が取りまとめ役をするときは、できるだけ事前ミーティング数回と振り返りの場をもつようにしています。

 

いきなり当日を迎えてしまうと、目的がぶれたり、初めてグラフィックにチャレンジする人は不安を膨らませてしまうし、振返りがないと、せっかくの学びや気づき、悔しさが次に繋がらないから。

 

今回、1回目の事前ミーティングという形で集まりました。

 

●「八尾YEG×みせるば八尾『伝える、伝わる。』開催の目的

● OUTCOME=終わったときに参加者にどんな風になっていてほしいか。の確認

● 八尾の地域性を八尾の方から学ぶ

● 今回のチームの中で、どんな役割をとりたいか話す

 ex.描くことにチャレンジ、初めてグラファシ描く人のサポート、場の見守り等

● 1人ひとりが「当日、どのような学びを得たいか。」「どのようなチャレンジをしたいか」

● 当日、どんなサポートがほしいか

 

ざっとこんな話をしました。

 

 


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その後は、グラファシの練習&お互いを知るワーク

3人一組でストーリーテリングトリオをして、気になっていることを話ました。

 

毎回思うのですが、3人でストーリーテリングトリオでグラファシをすると、たった5分ずつ話すだけなので、段々と三人の話が響き合い、影響し合い、思いもよらなかった「想い」や「気づき」や「本音」が出てくるのがすごい。  

 


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プログラフィッカーのにへーさんのグラフィックにつられて、初めてグラフィックをみた方も描けちゃいました!


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お互い八尾に住んでいても、こうしてじっくり一人ひとりの話を聴くと、新しい視点から見れるようになる様子。


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本番までに、もう一度集まる予定。

 

 

各所で活躍するメンバーが集まって、ありのままの言葉を交す贅沢な学びの場

 

今回の会議でも、スーパーファシリテーターのおみさんが、「最後のクロージングはもう少し深められないかな。」と提案してくださったり。

 

現場でグラフィックを活用しているにへーさんや、マインドマップの講師のやすさんが、「八尾らしいグランドルールを考えてみてはどうだろう。」とこれまでの経験から話してくださったり。

 

研究者であり、ファシリテーターのありちゃんが、不安がふくらむ企画者の方に「不安は消えないですよね。そこにどんな準備や仕掛けができるかも考えましょう!」とかわいく安心感を増やす言葉で寄り添ってくれたり。

 

数十万のセミナーもいいけれど、こうした実践の場で、各所で活躍するメンバーが集まって、ありのままの言葉を交わしながら進めていく現場を経験できることの贅沢さを感じています。

 

プログラムデザインは、一人でつくる方がきっと楽だし早いけれど、自分の想定内のものしかできない。たくさんの人が関わる社会だからこそ、様々な分野のメンバーとコクリエイションしていけるこういう実践をもっと増やしたいと感じています。

 

専門が違うとぶつかりがち、すれ違いがちなところを自然と融合できる場になるのは、グラフィックファシリテーションファシリテーションの力だと思います。この世界には、あり方が磨かれている人が多いな、と感じています。

 

 

本番は7月19日

 

呼びかけてくださった鷲見さんや、こんな素敵な土壌を育ててくださっている八尾のみなさんに感謝して。

 

たった3時間のために。

当日集まる方の気持ちや、ありたい姿、不安や期待。

たくさんの想いを巡らせて、みんなで準備をします。

 


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 わたしは、この時間が好き。

 

 

 

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