大切なものをたいせつに

北極海航海に2度いくほど海が好き。 疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。メーカー勤務、大学勤務の中でその場で「話の見える化」を行うグラフィックファシリテーションと出会う。会議、ワークショップ、講演会、教育現場等、これまでに500以上のの現場に携わる。発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。 https://www.tagayasulab.com/graphicfacilitation

福祉

2025年の未来のその先の未来の話!みせるばんぱくが八尾で?!

2025年の未来のその先の未来の話! 八尾市のみせるばやおで「学ぶばやお」に参加してきました。 テーマは万博。 AI、IoTの活用、推進が加速的に進む時代に、今、自分たちが何ができるかを話し合いました。 そして、ついに二瓶さんの笑顔が八尾を占領! グラ…

対話の場×多様性×同志社大学

2019年度一年間、One day cafe.kyoto(凸凹フューチャーセンター)として同志社大学で授業を担当させていただくことになりました。 「誰の中にもある凸凹。自分の中にある多様性に気づいていける場に」と、肩書きや役割を手放して対話する場を毎月開催してい…

フォーラム「多様性が拓くみらいについて考えよう!」@同志社大学 無事に開催終了しました。

凹は価値だ 参加者がくるかわからない。 でも、発達凸凹の人も家族も研究者も、みんな一緒に対話することで見えてくるものがある気がする。と始めた対話の場。 第1回は参加者2名でした。 毎月「One day cafe.kyotoという発達凸凹の?について語るcafe」を続…

「いかしあうつながりがゆるやかに組織と社会を変えていく」@JCI

尼崎ENGAWA化計画の藤本くんに声をかけてもらい、尼崎青年会議所の7月度例会におじゃましてきました。 言葉ではないものをたくさん受けとって、 落ち着いてゆっくり話す藤本くんから 彼の内側の多様性がじわじわと感じられて でもまっすぐで 久しぶりに泣き…

今年最後の「発達凸凹の?について語るcafe」

「発達凸凹の?について語るcafe」 なんとか今年一年開催できました!! One day cafe.kyotoを続けてなかったら出会うことのなかった人たち。 三日坊主が得意な私が、気長に、こうしてこの場をホールドし続けられたのは、大げさではなくて、愛のあるここにい…

明石高専にグラレコ部誕生!

国立明石工業高等専門学校にグラレコ部が誕生しました! グラフィックをはじめるきっかけを使ってくれた明石高専。大塚先生、太田先生。 明石高専建築学科の一年生の女の子の「グラレコ部をつくりたい!」の叫びからグラレコ部が誕生しました⭐️ ここで、この…

障がいのある方のサポートとしてのグラフィックレコーディング

障がいのある方のサポートとしてのグラフィックレコーディング。大阪市立大空小学校の木村元校長先生の講演。ずっと温めてきた場づくり、ひとつ実現して動き出しました! わたしは自分の名前ぐらいしか手話はできません。だから聴覚障害の友人とは、私の口元…

すてきな出会いとファシグラざんまいの4日間、無事に終了

スケジュール管理の苦手なわたしにとって、 ひやひやドキドキ。 会場間違えたり 時間忘れたり 大事な模造紙置き忘れてきたり 最終日右腕が筋肉痛になっていたり 色々裏側ではやらかしていましたが(涙) 無事、ステキな方々に出会えたグラフィックざんまいの4…